#13
我々は老害なのか?「ジェネレーションギャップ」【補講・後編】
こちらは日暮里ゼミナールの補講の第6回となる#13です。 40,50代になって感じるジェネレーションギャップについて、二村・タジマッチョ・ユスカルくんの3人が語ります。
後編では、田嶋のリクエストにより、
より「肉々しい(?)」話題、恋愛や容姿にまつわるギャップについて掘り下げていきます。
まずはコンプライアンスの壁。
テレビを見ながら「あの女優さんも“とうがたった”ね」と不用意に呟こうものなら、即座に「デリカシーがない」と家族から総スカンを食らう時代。
かつては当たり前のように流れていた「キャバレーのCM」や、タバコの煙が充満していたドラマのシーンは、今や異世界ファンタジー、はるか遠い昔にすら感じられます。
そして議論は、現代の「男性メイク」へ。
K-POPアイドルの影響もあり、若い男性がファンデーションを使うことは、もはやスタンダードになりつつあります。
これに対し、田嶋は
「もし自分が今ハタチだったら、間違いなくやっていた」と断言。
かつてのガングロやマンバがそうであったように、メイクは特定のトライブ(部族)に属するための「記号」であり、仲間外れにならないための生存戦略だからです。
しかし、ここで衝撃の事実が発覚します。
なんと、二村が「目の下のクマや脂肪を隠すために、コンシーラーを使っている」と告白したのです。
「お前すっぴんじゃん」と言われないための、言わば「大人のマナー」としてのメイク。
「男が化粧なんて」と高を括っていたユスカルと田嶋を尻目に、二村はすでに「美」という名の新たな武装、あるいは身だしなみを手に入れ、令和の価値観へと静かにアップデートしていたのです。
ジェネレーションギャップを嘆く前に、まずは自分の目の下のクマと向き合うこと。
それが、老害化を防ぐ第一歩なのかもしれません。
TEXT:ユスカル
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