#96
MBTIマーケティングの可能性【補講】
本議題を提案した“今日は”「論理学者」だったユスカルです。
以前、友人の個展に伺った際、某外資系女性誌の元編集長さんとたまたまご一緒しました。
彼女は開口一番「ユスカルさんってMBTI何でした?」と。
2年ほど前に友人から教えてもらい、存在自体はギリギリ知ってはいたため、「確かあのときは「エンタテイナー」だったけど、もちろん特性なんて一切覚えてない」と伝えると、彼女は「MBTIは人類を16タイプに分別する性格診断のようなもので、占星術や血液型と違い、人種や環境、自分の成長やその時の気分によっても異なる結果になるんですよ。
近年は韓流アイドルがプロフィールに使ったこともあり、すでに若い世代のあいだではデフォルトになっていて婚活アプリなどでも採用されている」と。
そんなにも浸透しているのであればと、一旦持ち帰り、そもそも若い世代でもなければ、婚活アプリなんて触ったこともない我々おじさん世代で語り合ってみようと、今回の収録に望みました。
二村は「特性は一切覚えてないけど、数年前にやったときは確か「主人公」だった」と。
ぼく、田嶋、大内の3名は揃って「仲介者」。
しかも口を揃えて「タイプ別の解説に全く納得できない」と。
MBTI性格診断は、スイスの心理学者カール・グスタフ・ユングの「心理学的類型論」を基に作られた超簡易型性格検査ツールであり、日本MBTI協会からは「皆さんが回答された無料の16Personalities性格診断テストは、MBTIとは全く別のもので、質問も結果の出し方も、正式なMBTIとは全く異なります」という声明も出されています。
とはいえ、世の中にそれほど浸透しているのであれば、マーケティングなどに活用されて然るべきと考えた我々は、市場におけるMBTI活用術を思案していきます。
MBTI性格診断:https://x.gd/IQT2K
TEXT:ユスカル
https://www.wowrecords.jp/