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#53

お前ら大卒は俺ら高卒をバカにしてんだろの回答?【補講】

前編に引き続きユスカルです。
前編では大卒組の余裕ある上から発言に終始押され気味でしたが、
奴らはまず、この議題の根本がわかっていません。

大卒という資格は社会というフィールドにおいて、何かしら免罪符として機能する可能性を孕んでいるものの、高卒にはいかなるファンクションもありません。
むしろ憐れみさえ受けてしまうほどに、肩身の狭いポジションなのです…。

わかりやすく例えるなら“タトゥー”です。
日本の社会においてタトゥーがポジティブに機能することがあるでしょうか?
「気合が入っていそうだから採用!」なんて企業はあまりないはずです。
タトゥーを入れた人の約80~90%が後悔しているという調査結果が複数あるように、“入れる決断”よりも“入れない決断”の方が社会においては一般的。
温泉など公衆浴場において『入墨厳禁』がスタンダードなことなんて周知の事実でしょう。
でも、彼らは自ら入れる決断をしてしまった。
社会においては、もはやネガティブなファンクションしか持ち合わせていないタトゥーを入れてしまったワケです。

これは先に触れた「行ける学力や経済力があったにも関わらず、自ら高卒を選んだ」ことと相似形。幼稚な落ちこぼれ以外に例えようがないのです…。

家庭の事情などによって高校や大学進学を諦めた方々とは異なる“選択された中卒や高卒”、さらにその選択を後悔するほど幼稚な我々(ぼく)は、社会というフィールドにおいてどのように立ち回るのが正攻法なのでしょうか?

後編では、立派に大学を卒業した聖人・二村、田嶋のおふたりによる、ありがたい“おことば”に耳を傾けていきます。

TEXT:ユスカル
https://www.wowrecords.jp/

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今回のゲストは、アートディレクター、グラフィックデザイナーとして人気K-POPアーティストのアートワークを手掛けられるMat-kkal(マッカル)さんです。高校時代に1年半日本の高校への交換留学を経験され、日本語が堪能なマッカルさんには、今回全編通訳なしでご出演いただきました。10代から音楽や映画、ファッションなど日本のカルチャーが大好きだったそうで、現在も月に一度は来日し日本のデザイナーとの親交も深められています。 Instagram @mat_kkal https://www.instagram.com/mat_kkal/

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